私たち    About Us








加藤久美子(かとうくみこ) Kumiko Kato

自動車生活ジャーナリスト
Automotive Journalist

当会発起人代表 Founder & Representative


 

 日本においてシートベルト着用が義務化された1980年代半ばは、
シートベルトといえば、腰ベルトのみの2 点式が主流でした。そのた
め、腰ベルトのみの着用は妊婦のお腹に対して、衝突時など大きな
危険がありました。しかし、その後、急速に3 点式シートベルトの普及
がすすみ、正しい位置に装着していれば、通常のシートベルトでも、
ほぼ問題なく、シートベルトは妊婦とそしてお腹の赤ちゃんを守ってく
れるものとなりました。

 しかしながら、現在でも、「妊娠したらシートベルトをしてはいけない
。しない方がいい。しなくていい。」と考える妊婦が多く、実に危険な
状態といえます。事実、出産を目前にした妊婦が乗車中に交通事故
に遭遇、車外放出され、胎児もろとも絶命・・・ といった悲惨な事故は
あとを絶ちません。

 そこで、私たちは、日本においても妊婦のシートベルト着用を推進
するべく、非営利組織の任意団体である、「妊婦のシートベルト着用
を推進する会」を組織し、約100 万人の妊婦はもちろん、妊婦予備軍
の女性たち、助手席や後部座席に座る妊婦を守る役割をになう多くの
ドライバーの方々に、妊娠中のシートベルトに対する正しい知識を持
っていただき、かけがえのない二つの命を擁する妊婦を乗車中の交
通事故から守って行きたいと考えました。

★★★プロフィール★★★

山口県下関市生まれ。大学卒業後、日刊自動車新聞社に入社、7年
間の編集記者生活のあと、フリーランスの自動車生活ジャーナリスト
となる。以降、女性誌、育児雑誌、自動車専門誌、新聞、などの各媒
体で執筆活動を行う。平成12年11月に男児を出産したことに関係して
、妊婦のシートベルト着用に問題意識を持ち、平成13年4月、妊婦の
シートベルト着用を推進する会を設立。









清水 和夫(しみず かずお) Kazuo Shimizu

レーサー&モータージャーナリスト
Automotive Journalist





 クルマ好きがこうじて、幸せなことに長年クルマに携わる仕事をして
きました。クルマを通して、そのダイナミズムを大いに楽しみ、その一
方で地球の環境問題や自動車の安全性を真剣に考えてきました。
 しかし、なにか忘れ物をしてきたような気分で落ち着かない。日頃か
ら無意識に&非常に気になっていたことが・・・。

 「車内の子供達の安全」について大人と同等の安全が確保させて
いるのか?ファミリーカーと言いながら子供や妊婦さんが意外にも無
視されてきたことを。その問題意識からCRSの啓蒙活動を始めたの
ですが、チェックアップに参加する妊婦さんがシ ートベルトをせずに
クルマに乗っているのを知り非常に驚いたのです。

 そんな折り、加藤久美子さんや村尾先生と知り合いCRS啓蒙活動
の一環として「妊婦さんのシートベルト着用推進する会」の技術顧問
として活動することになりまし た。

 僕のアドバイスは単純です。車内では「人間一人にベルト一本」は
絶対に必要だということです。「クルマに縛り付け衝突時に動かないよ
うにすること」が事故からサバイバルできる第一条なのです。

 皆さん、例外はありません。妊婦さんも生まれた赤ちゃんもベルトが
必要です。(身長140cm以下の子供・幼児・乳児は大人用のベルトが
使えないのでCRSが必要なのです。)




村尾 寛 (むらお ひろし)  Dr .Hiroshi Murao

産婦人科医師
福岡市・青葉レディーズクリニック勤務

(前・沖縄南部医療センター 産婦人科部長、
   沖縄県立中部病院 産婦人科部長)

年間4万人が受診する救命救急センター(ER)
のある総合病院に、28年間勤務しました。
 たまたま遭遇した警察の検問で、それまでは
毎日着用していたシートベルトを外すように指導され、その翌日に
交通事故に巻き込まれた妊婦さんがいました。
事故の際はシートベルトを着用していなかったため、妊娠子宮をハン
ドルに強打させた事が原因で、胎盤が剥がれてやむなく超未熟児を
生む事になりました。
このような悲劇を繰り返さぬよう、何とかしなければと思ったのがそも
そものきっかけです。

 今回は生来のパソコン音痴からの脱却を目指し、周囲の「無謀だ」
との声にもめげず、当ホームページを担当することにしました。
不備の点はどしどしご指摘ください。


※青葉レディーズクリニック: 
  〒813-0036 福岡市東区若宮5丁目18-21
  TEL 092-663-8103



< 本会へのお問い合わせは--- >


「妊婦のシートベルト着用を推進する会」 発起人代表  加藤久美子

事務局
〒226-0022神奈川県横浜市緑区青砥215-1
クレストフォルム中山702
      電話  045-929-2129
      Fax   045-929-2139



<後援>




 子供の安全ネットワーク・ジャパン



Pregnancy Seat Belt Promote Association Japan
by  Kumiko Kato, Kazuo Shimizu, Hiroshi Murao